2016.9.13 白銅鏡 銀色のレンズの美しさ・バランスにあこがれて

白銅鏡 銀色のレンズは、これまで何度も見かけたことがありました。

店頭で見たり、雑誌で見たり、ブログで見たり・・・。

でも、そんなに興味はありませんでした。

ところが、ある日、
「 暮しの手帖別冊 「暮しの手帖」 初代編集長 花森安治 」
という、雑誌の表紙を見て、
雷が落ちたような衝撃が走り、
白銅鏡 銀色のレンズに興味が湧いてきました。

いろいろと観察してみると、
どうも、あのカメラは、
Kowa six
ではなかろうかと思います。

欲しいとなったら、無我夢中にというわけではございませんが、
たまたま縁あって、
Kowa sixさんに、手元にきていただくことができました。

今度は、ハッセルの白銅鏡にも興味が出てきています。

写りが、というより、白(銀)と黒のバランス、美しさに惹かれているということで、
写真がとうこういうことではないのですが、
それはそれでよしとして、カメラを楽しんでします。

写真は、また後日。

イメージ 1