2015.2.14 日記 「僕はウォーホル」のこと

昨日に引き続き、今度は「芸術家たちの素顔① 僕はウォーホル」を入手することができ、読んでいます。
この本の全体の構成が、アメリカのコミックマンガを読んでいるような、色がどぎつい印象ですが、内容は、やはり面白いです。
オススメです。
 
イカM3だったか、コンタックスⅡaだったか、忘れてしまいましたが、おそらくライカのような気がします。
数年前の写真で恐縮です。
 
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