ついに写真の神様からの鉄槌がくだされました

昨晩のメニュー
 ご飯 吸い物(玉葱、溶き卵、お麩) 鮎の塩焼き モロヘイヤの葉の刻んだもの(ねばねばとろりしているもの)
 
ほめ日記
 昨晩は遅くまで仕事をして、今朝も早くから起きて、また仕事。自分でもよく頑張っていると思います。自分自身に「お疲れ様です」。
 
さて本題
 ついに、写真の神様からの鉄槌がくだされました。
 カメラウイルスを発症し、際限なく「カメラがほしい」という症状が顕著になってきました。カメラ店、ジャンク品を置いているディスカウントショップなど、お店巡りも数が多くなってきました。
 そんな時、行きつけのディスカウントショップで、目の前をうれしそうに通り過ぎる方がレジへ向かっています。カゴの中には、ジャンク品ですが、アサヒペンタックス67,ローライの二眼レフなど、ジャンク品ですが、目玉が飛び出るほどの安さで表示されているジャンクカメラが、山のように積まれています。
 もう少し早ければ、そのカメラをゲットできたのに・・・、と悔やまれるところですが、以前から入手したいと思っていたカメラだけに、そう簡単に諦めきれるものではありません。目の前に繰り広げられている光景が、何だか夢のような、現実に起こっていることではないのではと思うくらいでした。かなりの衝撃でした。
 写真の神様はしっかりと、見ていてくださったのですね。そして、一番、ショックの大きい、荒療治を施してくださったと思います。そんなにカメラばかり買って、どうするの・・・、写真はどうなった?!、自分のイメージは撮れるのか・・・と。
 確かに、カメラばかり買っても、自分のイメージする写真は撮れません。
 逆に、そのカメラの掃除ばかりに時間が取られて、写欲というより掃除欲がでてきますし・・・。
 写真の神様のお導きに、感謝します。写真を撮ります。自分のイメージに近づけるように精進します。
 
イメージ 1
「早朝の急な土砂降り そして、虹」 手元のカメラを慌てて取って撮影。