2017.4.23 相棒と呼べるカメラとの出会い。マミヤ C3。

4月9日のブログに、ネガの現像出しのことを書きました。

その時には、まだしばらく時間がかかると言われていたのですが、
予定よりも早く仕上がったとのことで、
ネガを受け取りに行ってきました。

今回の撮影では、
カメラの重さから、
三脚を使用しました。

カメラは
MAMIYA C3
MAMIYA-SEKOR f3.5 105mm で、
撮影しました。

時計の接写の時には、
パラメンダー
も使いました。

結果は、
予想以上に素晴らしく、
私が、こんな写真が撮ったのかと思うくらいに、
意外な、予想外に良い写真が撮れました。

このカメラは、
手元にやってきてから、
ずっと防湿庫で出番を待っていましたので、
やる気満々で、頑張ってくれたのでしょう。

もともとプロが使うようなカメラですから、
素晴らしい写真が撮れても、
ある意味当然の結果かもしれません。
また、三脚に据えたのが
結果的に良かったのかもしれません。

それでも、・・・。

満足のいく写真が撮れました。

これで、また1つ
相棒と呼べるカメラに出会いました。

ありがとう。
マミヤ C3!
こんにちは。
マミヤ C3!



イメージ 1

MAMIYA C3
MAMIYA-SEKOR f3.5 105mm 
T-MAX 400