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昨晩の献立
キャベツしゃきしゃき鍋のしゃぶしゃぶ（味ぽんに付いていたレシピをもとに）
食後にスイカ
ほめ日記
スーパーでの買い物途中、ご高齢の方が車に乗り込む際、袋からジュースの缶を路上に落としておられた。車の下に潜り込みそうになってた缶を拾って、差し出しました。一瞬、ためらいがあったが、体が反応できて、自分でもよくやったと思います。この繰り返しが大切ですね。
先日の記事、8月9日の「こくら」の写真が出来上がりました。
自分と戦争とは無関係のような、触れてはならないような、関わってはいけないような、何か、引っかかりのある気持ちでこれまで過ごしてきました。ただ、8月9日に原爆投下予定地に、たまたまでしたが行く機会があって、その偶然というか、巡り合わせ、写真の？神様の引き合わせに、少しずつ、向き合っていこうという気持ちになってきました。
以前、放送されたETV特集の江成常夫さんの戦争をテーマに写真を撮られている姿を思い出しました。
戦争のことを考えるというのは、知識があっても、自分の心と本当に向き合って、何かのきっかけをもとに、自分にできることをしよう・動きだそうという気持ちにならなければ、知識のまま、終わってしまうのだろうと、思うようになりました。
写真の像は「母子像」とのこと。
