ラジオで、柿沼康二さんのお話を聞いてから、すっかり彼のファンとなり、その後、彼に関する著書を取り寄せて読んだり、近隣で行われた展覧会で彼の作品を生で見たりして、ますますファンとなりました。 自分にないものをもっている彼に、あこがれがあるのか…
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