2016.1.12 今度はプラカメの沼へ

今度は、プラカメと呼ばれる、
コンパクトカメラの沼にはまってしまいました。

コニカ C35 EF3に始まり、
オリンパス μ 初代
キヤノン オートボーイズームスーパー
など
着々と?次々と? 手元に集まってきています。

かなり昔に、
高額で、高性能で一世を風靡したような有名なものが、
今では、コイン価格で購入できる世の中ですから、
試さない手はありません。

さあ、次はどのようなカメラと出会えるのか、楽しみです。

わくわくしている私と、
いつまでこのブームが続くのかと、ちょっと冷めた目で遠巻きにみている私。

そのバランスが良いのかもしれません。

イメージ 1

象さんの口の中

ここまで間近で象さんの口の中を見ることができるというのは、
他ではあまりありません。
口の中も間近で見ることができるという、大変貴重な経験をさせてもらいました。

Canon 30D
EF35-80mm f4-5.6 Ⅲ