カメラが手元に来るまでが楽しい わくわくする

写真家の田中長徳さんが、著書で以下のようなことを書かれています。
 
その内容を覚えている範囲で書かせていただくと、
「カメラを注文して、手元に来るまでの、あのわくわくする気持ち、高揚する気持ち、まだかまだかと焦る気持ちが、一番楽しいでのあって、いざ手元に来てみると、それほどわくわくしない・・・。」というようなもの。
 
なぜでしょう。私も、同感です。
更に、次のカメラを、次のレンズを・・・と、果てしなく続いていきます。
 
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松の内」を終えて  ライカM3